#norelated
* Asteriskのコンパイル [#k50b029b]



** まずは展開 [#r4e2dd49]
一応、suになってtarボールを任意のディレクトリに展開し、そこに移動。
 $su -
 #cd /usr/local/src
 #tar zxvf /ダウンロードディレクトリ/asterisk-1.4.13 .
 #cd asterisk-1.4.13

** configureとmake menuselect [#e3c619ba]
 #./configure

インストールに必要なものを選択するために実行
 #make menuselect

とはいえ、なにを選んでなにをはずせばいいのか、まだまだシロートのワタクシにはわかりませんので、とりあえずデフォルトのままで設定完了。

** make & make install [#l37a7183]
 #make
 #make install

なにも問題なく make、make installが完了。~
サンプルや設定ファイルなども入れておくために下記も実行。
 #make samples
 #make config

** 設定ファイル等の修正/設定 [#f44cf0e3]
*** ファイル所有者とパーミッション [#s5b8e248]
Zaptelのudev設定時にasteriskというユーザ/グループを作ってあるので、それを設定する。

 #chown -R asterisk:asterisk /var/lib/asterisk
 #chown -R asterisk:asterisk /var/log/asterisk
 #chown -R asterisk:asterisk /var/spool/asterisk
 #chown -R asterisk:asterisk /etc/asterisk
 #chmod -R u=rwX,g=rX,o= /var/lib/asterisk 
 #chmod -R u=rwX,g=rX,o= /var/log/asterisk 
 #chmod -R u=rwX,g=rX,o= /var/spool/asterisk 
 #chmod -R u=rwX,g=rX,o= /etc/asterisk


*** /etc/asterisk/asterisk.confの書き換え [#c94a0faa]
ユーザasteriskで動作させるとデフォルトの設定ではpidの書き込みが /var/run なのでパーミッションで失敗する。~
そこで、/etc/asterisk/asterisk.confの[directories]にあるastrundirを変更
 astrundir=> /var/run
     ↓
 astrundir=> /var/run/asterisk

また、これにあわせてディレクトリも作成しておく。
 #mkdir /var/run/asterisk
 #chown asterisk:asterisk /var/run/asterisk

以後、asteriskのデーモン起動後に CLIからアクセスする場合、ここにかかれたpidが参照されるようになる。

*** /etc/init.d/asteriskの書き換え [#e337f9f0]
 #AST_USER="asterisk"
 #AST_GROUP="asterisk"
     ↓
 AST_USER="asterisk"
 AST_GROUP="asterisk"


以上の設定、書き換えでasteriskが動作するようになる。~

*** 起動 [#id1a61e7]
 #/etc/init.d/asterisk start

*** 終了 [#fe31b9bb]
 #/etc/init.d/asterisk stop

*** 起動後のCLIでのアクセス [#e426c49d]
  #asterisk -vvvcr
 (-rを忘れずに)

もちろん、chkconfigしておけばOS起動時に自動的にasteriskサービスが起動する。

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