#norelated
* CentOS覚書 [#z8b56571]
CentOSを導入して問題になったものを覚書しておく。
(なお、X11はGNOMEなので、KDEについては知らない)

** netconfig [#n0bc60c3]
CentOS5.1では netconfigはなくなった。~
代用は  system-config-network

** compiz [#f5bd305d]
GNOMEでcompizをやろうとするなら、ある程度、速くて枯れたビデオカード&ドライバを。~
Matrox Milleniam G450 DVIでやろうとしたら、デスクトップさえまともに動かなかった。~

** nVidiaのドライバ [#ld30b087]
GNOMEでnVidiaのビデオカードを利用するなら nVidia提供のドライバがはやい。~
だが、xenな環境にしておくとnVidiaのドライバは動かないので要注意。~
また、OSのカーネルがupdateされるたびに再インストールしなければならない。

** timezone [#u2e2eb4c]
一般的なタイムゾーンの変更~
 # rm /etc/localtime;
 # ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

** ATAカード増設 [#g7b41946]
ファイルサーバ用途としても、CentOSマシンを使いたいので、いくつか余らせてるIDE HDDがあるので、これらを増設したいが、現在利用しているM/BはGIGABYTEのGA-8I925XE-Gというものなので、ATA(IDE)ポートが1つしかない。~
そこでヤフオクで玄人志向のATA133-PCI2を落札した。(落札価格480円!)~
~
このボードはもともと各種Linuxディストリビューションをサポートしているので、M/Bに挿して再起動するだけでCentOSに認識された。~
(正確に言うと、Linuxがこのカードのチップ ITE8212をサポートしている)~
一応、RAIDカードらしいのだが、今回はたんなるATAカードとしてしか使わないので、これでOK。~
一応、確認のために lspci。~


 # lspci
     :
   (中略)
     :
   04:01.0 Mass storage controller: Integrated Technology Express, Inc. IT/ITE8212 Dual channel ATA RAID controller (rev 13)
     :
   (後略)


** HDD増設 [#o7903466]
上記のATAカードを使って普通にHDDを増設した。~
~
dmesgで増設するHDDのデバイス名を探す。~
 # dmesg | grep hd
     :
   (中略)
     :
 hde: FUJITSU MPF3102AT, ATA DISK drive
     :
   (中略)
     :
 hde: max request size: 128KiB
 hde: 20015856 sectors (10248 MB) w/512KiB Cache, CHS=19857/16/63, UDMA(66)

ということで、/dev/hde に増設されたことがわかった。~
これを fdsikでパーティションを確保し、mkfsでフォーマットしてファイルシステムを作り、mountでマウントすればよい。再起動後もすぐに利用できるように、自動マウントも設定しておく。~
~
まず fdisk~
 # fdisk /dev/hde
 このディスクのシリンダ数は 19857 に設定されています。
 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合
 に問題を生じうる事を確認しましょう:
 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO)
 2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト
    (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK)
 
 コマンド (m でヘルプ): p
 
 Disk /dev/hde: 10.2 GB, 10248118272 bytes
 16 heads, 63 sectors/track, 19857 cylinders
 Units = シリンダ数 of 1008 * 512 = 516096 bytes
 
 デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
 
 コマンド (m でヘルプ): n
 コマンドアクション
    e   拡張
    p   基本領域 (1-4)
 p
 領域番号 (1-4): 1
 最初 シリンダ (1-19857, default 1):
 Using default value 1
 終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-19857, default 19857):
 Using default value 19857
 
 コマンド (m でヘルプ): p
 
 Disk /dev/hde: 10.2 GB, 10248118272 bytes
 16 heads, 63 sectors/track, 19857 cylinders
 Units = シリンダ数 of 1008 * 512 = 516096 bytes
 
 デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
 /dev/hde1               1       19857    10007896+  83  Linux
 
 コマンド (m でヘルプ): w
 領域テーブルは交換されました!
 
 ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。
 ディスクを同期させます。

mkfsでパーティションをフォーマット
 # mkfs /dev/hde1
 mke2fs 1.39 (29-May-2006)
 Filesystem label=
 OS type: Linux
 Block size=4096 (log=2)
 Fragment size=4096 (log=2)
 1251712 inodes, 2501974 blocks
 125098 blocks (5.00%) reserved for the super user
 First data block=0
 Maximum filesystem blocks=2562719744
 77 block groups
 32768 blocks per group, 32768 fragments per group
 16256 inodes per group
 Superblock backups stored on blocks:
         32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632
 
 Writing inode tables: done
 Writing superblocks and filesystem accounting information: done
 
 This filesystem will be automatically checked every 32 mounts or
 180 days, whichever comes first.  Use tune2fs -c or -i to override.

マウントするディレクトリを作成し、mountでマウント
 # mkdir /mnt/hde
 # mount /dev/hde1 /mnt/hde

dfで確認
 # df
 Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
 /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00
                       56055828  46663872   6498544  88% /
 /dev/hda1               101086     45069     50798  48% /boot
 tmpfs                  1037804         0   1037804   0% /dev/shm
 /dev/hde1              9850744     21984   9328368   1% /mnt/hde   <-- マウントされていることを確認

/etc/fstabを編集して、自動マウントできるようにする。
 # vi /etc/fstab
 /dev/VolGroup00/LogVol00 /                       ext3    defaults        1 1
 LABEL=/boot              /boot                   ext3    defaults        1 2
 tmpfs                    /dev/shm                tmpfs   defaults        0 0
 devpts                   /dev/pts                devpts  gid=5,mode=620  0 0
 sysfs                    /sys                    sysfs   defaults        0 0
 proc                     /proc                   proc    defaults        0 0
 /dev/VolGroup00/LogVol01 swap                    swap    defaults        0 0
 /dev/hde                 /mnt/hde                ext3    defaults        1 1   <-- ここ追加分

** /etc/fstabがreadonly [#r4a28562]
fstabの記述を間違えてしまった場合など、システム再起動時にシングルユーザモードに落ちるが、このとき/etc/fstabをはじめとするもろもろのファイルがreadonlyで編集できない。~
これは / が readonlyでマウントされてしまうためで、
 mount -o remount,rw /
とすることで、読み書き可能な状態でリマウントさせることで解決できる。

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